- 2019.02.19
- Q&A
中性で、浴槽の底が見える程度の透明な物のみお使いいただけます。
入浴剤の取り扱い説明書を十分に確認してください。
以下のものは、配管や給湯機器の故障の原因となりますのでご遠慮ください。
・酸性、硫黄系、アルカリ系、塩分やオイル成分が入っているもの
・にごり湯タイプのもの
・ミルク成分配合のもの
・バスバブル、せっけん
・とろみ系、発泡系のもの
・生薬(葉、茎など固形のもの)
また、牛乳やお酒などの飲料、柚子などの食品は浴槽に入れないでください。
配管内で細菌が繁殖する原因となります。