(終了)9/7日(金)~9日(日)【モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル日本大会】@鳥取

おとなり鳥取県でフランダンスの全国大会開催!

会場の倉吉は、蒜山から車で1時間弱です。

全国大会フラダンス

【モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル日本大会】@鳥取

 

モク・オ・ケアヴェとは

大会の名称となる“Moku O Keawe”とは、ケアヴェの島、ケアヴェの土地という意味です。“Keawe”は、その昔、ハワイ島を統治していた一族の名として知られており、この島を語るに一番古い名前でもあります。また、その名が最初の一族の名であり、ハワイ島がハワイ州最大の島であることから、この島を語るにふさわしい“名”のひとつでもあります。

 

モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フラ・フェスティバル2018

日本大会in鳥取

毎年ハワイ島にてモク・オ・ケアヴェ・ファウンデーションにより開催される「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバル」の日本大会として、2006年~2016年までの11年間宮崎県宮崎市にて実施されてきました。本年からは、伯耆大山をはじめとする、山岳信仰の地、鳥取県中部に位置する倉吉市・湯梨浜町・三朝町・北栄町・琴浦町による一市四町にて実施されます。

 

鳥取県とフラ

鳥取県中部に位置する湯梨浜町(旧羽合町)では、言葉のつながりから、ハワイに対しての親近感が強く、17年前からハワイアンフェスティバルが実施されています。本大会は、湯梨浜町での前夜祭から始まり、一市四町において鳥取県とフラの魅力を味わっていただける催事を実施します。山陰地方は日本神話の地であり、現在まで続く山岳信仰の聖地でもあるため、ハワイ・フラとの親和性が強い地域ともいえます。

 

本大会の上位チームは、ハワイ島で開催される世界大会への出場権が与えられます。

日にち:平成30年9月7日(金)~9日(日)10:00開場 11:00開幕 15:30終了予定

場所:鳥取県中部(主会場:鳥取県立倉吉未来中心