新しい旅のスタイル【コテージでワーケーション】

今、注目が集まる「ワーケーション」

 

岡山ひるぜん貸別荘ピーターパンでは、全棟で無料Wi-Fiを使用可能

国立公園に指定される美しい自然と澄んだ空気の中、心地よいワークスペースが整っています。

気分転換になる地元グルメやアクティビティも充実。

 

 

屋根付きウッドデッキは全棟に完備!個室やキッズスペース、マッサージチェアのあるコテージも。

お得に長期滞在ができる「蒜活プラン」もあります。

 

自然の中での1棟貸し切りコテージ泊!まさにワーケーションにぴったりな施設なのです。

 

仕事が忙しくて、なかなか旅行に行けなかった大切なご家族と。

オフィスでは一緒に働けないビジネスの仲間と。

新しいスタイルで、旅も仕事も充実させませんか?

 

 

 

 

ワーケーションにおすすめのコテージ

 

『ネバーランド』

 

 

爽やかな風が吹き抜けるネバーランド。10名様までお泊りいただける広々としたコテージは長期滞在にもおすすめ。個室もあります。

 

ネバーランドキッチンからキッズ

 

嬉しいキッズスペース完備!自慢のボルダリング壁はお子様も夢中になります。

 

 

緑に囲まれたウッドデッキは、誰にも邪魔されないプライベート空間。

 

 

 

 

 

『雪あかり むらさき』

 

 

4部屋の個室を備えた落ち着く和風のコテージ。マッサージチェアも置いてますので、仕事に集中したあとはのんびりお寛ぎください。

 

 

贅沢な露天岩風呂付き!もちろん雪あかり むらさき専用なので、滞在中何度でもご利用ください。

疲れた身体をゆったりと癒してくれます。

 

 

専用のお庭はこんなに広々。大切なワンちゃんをお留守番させなくても大丈夫です!

 

 

 

《その他のコテージ詳細はこちら

 

 

 

 


 

ワーケーションとは

英語の「ワーク(労働)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語。

観光地やリゾート地で働きながら休暇を取るという過ごし方で、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環です。

アメリカではすでに広がっている労働形態で、日本政府も普及に取り組みたいとしています。

各自治体や企業もこの動きに注目。この夏、JALが導入を発表し話題になりました。

 

 

 

リモートワークとなにが違う?

リモートワークは事前に申請した場所でのみの仕事とされていて、多くの人が自宅で働いていました。

これに対し、ワーケーションは旅先での仕事。

例えば、休暇に3日のワーケーションを追加することで、旅先での勤務中に会議や業務メールのやり取りをするというわけです。

はっきり区切りを設けることで、リフレッシュできるだけでなく、休みなのに仕事の連絡をしなくてはいけないというモヤモヤもなくなりますね。

 

 

メリット・デメリット

リモートワークでは、コミュニケーションが取りづらいことがデメリットと言われていました。期待されていた費用の削減にもそんなに繋がらなかったようです。

ワーケーションは、重要な連絡を取り合うビジネスパートナーや、普段は一緒に働けない人との時間もつくれます。

モチベーションもあがり、旅先ならではのアイデアも生まれそうですね。

セキュリティ面、労働時間の管理が今後の課題です。

 

 

 

 

 

 

岡山ひるぜん貸別荘ピーターパンでは、新型コロナウイルス感染症対策を実施中。

滞在中は十分な換気のうえ、滞在をお楽しみください。